女性の政治参画にポジティブ・アクションを

「男女共同参画局」からお知らせがきた。

「政治分野における女性の参画拡大に向けて」は、一読に値する。とりわけ政党は熟読してほしい。この政府文書にのっとって、党内でクオータ制を実行してほしい。

http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/kihon_eikyou/pdf/womens_participation.pdf

上記文書は、世界で最も女性議員が少ない層にいる日本の実情と世界の実情をわかりやすく示している。すすんだ国々ーースウェーデン、ノルウェー、ドイツなどがどのような政策のもとに女性議員を増やしてきたかが、図表でも示されている。

さらに「我が国においても、今後、ポジティブ・アクションの導入に向けた具体的な議論が喚起されることを期待」と大文字で明記している。

上記文書は、クオータ制にも言及する。全国フェミニスト議員連盟が1992年から政府や政党に導入を訴えてきた制度だ。20年かかって、やっと政府が腰をあげてくれた。遅きに失した感があるが、歓迎したい。

まずはそれぞれの政党内で、女性党員が中央執行部に影響力を行使して政党綱領に明記し、選挙候補者選定に実行してもらいたい。ガンバレ、女性党員!


▼日本がもっとも女性議員が少ない、ことを示す上記政府文書
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by bekokuma321 | 2011-12-26 14:30