セクハラ、パワハラ、不当解雇裁判

リコープロダクトプリントソリューションズ・ジャパンから、セクハラ・パワ
ハラをうけたあげく解雇された女性がいる。彼女は、解雇は不当だと法廷
に解決を求めた。

しかし、1審の裁判官は、彼女にこう言った。

「女性なんだから将来に傷がつかないように自ら裁判を取り下げて和解
したほうがいい」

泣き寝入りせず、自己の尊厳の回復を求めて闘う、数少ない女性の一人・・・。
彼女の問題は、あなたの問題、あなたの娘の問題でもある。応援しよう!

●次回裁判 12月22日(木)午後3時~。東京高裁424号法廷。

●原告を応援するオンライン署名
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDU4aUtIb3NBVmRXLXVFLTRweXl5T1E6MQ


下記は、支援団体からのお手紙


◆ご支援いただいている皆様へ

拝啓 初冬の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃は大変お世話になっております。

誠に恐縮ですが、裁判所の意向により今月2回目の裁判が
開催されることとなりました。本年度中に結審をしたいという
裁判官(民事21部)の考えによるものだと思われます。

しかし、今回の被告準備書面で事実無根の虚偽の発言をしてきている
“被告会社・会長の西出氏”の証人尋問の申請を認めてもらっておらず
真相の究明には足りない状態です。

証人申請は上げておりますが、未だ認められず、
次回(12月22日午後3時~高裁424号法廷)裁判が
最後の証人尋問を認めさせるチャンスとなります。

皆様には、連日のように行われる数々の各争議の裁判への
傍聴支援への参加は大変なことだと推測されますが、
今回は重要な局面を迎えており傍聴席を満席以上にし、
世論の目を強めることで、裁判官の緊張を高める必要が御座います。
是非とも、傍聴支援に足を運んで頂けますようお願い申し上げます。

前回の裁判では、傍聴席が半分しか埋まらず、
被告会社の若い弁護士から通りすがりに失笑されるという悔しい
思いをしました。

セクハラもパワハラも、日本では当たり前のように起きています。
しかし、裁判でも認められることは難しく、労働者は泣き寝入りを
しているのが現状です。

今回の一審の裁判中にも、渡邊弘裁判官(民事36部)も被告会
社も、“社会や企業は差別と不正の上に成り立っている。
セクハラもパワハラもリストラもあって当たり前、そんなことを気に
するのは労働者のワガママであり、被害妄想にすぎない。そのよ
うなことを認めていたら、社会が成り立たない。”と信じられない事
を言っています。

この裁判に勝ちぬくことによって、全ての労働者の労働環境の改善と、
労働条件の改善に貢献できればと心から願っています。

是非とも、皆様のお力をお貸し頂き、労働者の権利と人権を守る
戦いへご支援・ご協力をお願い申し上げます。

                                  敬具

リコープロダクトプリントソリューションズ・ジャパン㈱の
セクハラ&パワハラ、監禁暴力不当解雇無効裁判を支援する会

(リコープロダクトプリントソリューションズ・ジャパンは、旧名インフォ
プリント・ソリューションズ・ジャパン。ついこの間、社名が変更された)
[PR]
by bekokuma321 | 2011-12-20 11:41 | その他