夜を取りもどせ「不安から行動へ」

c0166264_125026.jpg強姦事件をきっかけに、オスロでデモが行われ、「安全な夜をとりもどせ:不安を行動に」と訴えた。 

10月29日夜9時、オスロ中央駅に集まった約300人は、カールヨハン通りから王宮公園をトーチを手にねりあるいた。

ノルウェーの特徴は、大勢の女性たちといっしょに男性たち、それも議員たちが参加したことだ。NRKによると、国会副議長でもある左派社会党のAkhtar Chaudry、自由党のオスロ市議Ola Elvestuen、進歩党のChristian Tybring-Gjedde の姿が写っている。

主催団体のひとつオッターは、「強姦事件が起きたからと、おじけづいて、夜、家に閉じこもることはできない。強姦は男性問題であり、男性は責任をとるべきだ。息子、兄弟、同僚とこの問題を話しあってほしい」とネットで呼びかけた。

70年代にアメリカで始まったTake Back the Night!(夜を取りもどせ)のスローガンが、21世紀のノルウェーで息を吹き返した。


■Fakkeltog mot overfallsvoldtekter
http://www.nrk.no/nyheter/norge/1.7855028(デモの写真が満載)
■Kvinnegruppa Ottar
http://kvinnegruppa-ottar.no/no/
■ノルウェーの強姦対策http://frihet.exblog.jp/17032223/
■Take Back the Night
http://www.takebackthenight.org/history.html
[PR]
by bekokuma321 | 2011-10-31 23:53 | ノルウェー