肥後の風とノルウェーの風

熊本県にある「肥後の風22」というグループが企画したイベントに、お招きいただいた。2011年9月4日午後。熊本市内目抜き通りにある、県民交流館・パレア。

熊本県下の女性議員率、わずか6.2%。女性が一人もいない議会18。あの久布白落実(売春防止法制定の立役者)ゆかりの地・山鹿市も女性議員ゼロだ。草葉の陰で怒っているに違いない。

その熊本県をどうしたら、変えられるか。

ノルウェーの女性たちの歩みを、写真で紹介した。題して、「世界一住みやすい国を支える男女平等」。厳しい自然、貧しい社会。1960年代までは、女性議員の割合は6%しかいなかった国が、どのようにして世界有数の男女平等の国になったか。100人ぐらいの人たちが熱心に聞いてくれた。

講演の後、5,6人にわかれて、身近な家庭や地域をネタに、「クオータ制」について討論をした。インドネシア、ノルウェー、フィリピン、アメリカ、ドイツ、フランスなどの国の人も、日本語で発言。県議の平野みどりさんも、車いすに乗ってやってきた。

肥後の女性たちは、熱心で前向き、パワフルだった。ノルウェーの風を受け、かならずや、“肥後女の時代”がやってくると思った。

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チラシはこちら
http://tabineko.heteml.jp/higonokaze22/20110904_higonokaze22.pdf

■肥後の風22ブログhttp://profile.ameba.jp/higonokaze22

■「肥後の猛婦」が嘆く女性ゼロ議会
http://frihet.exblog.jp/16808881/
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by bekokuma321 | 2011-09-05 00:07 | ノルウェー