極右の攻撃―ノルウェーと日本

7月末、館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会は、最高栽
勝利を手にし、約7年間の活動を閉じた。会のメーリングニュース
に載った山田千秋さんの投稿を了承を得て転載する。7月22日の
ノルウェーテロ事件直後に書かれたものだ。

■ 某勢力(注)の行政介入と女性政策の脆弱さを白日のもとにした■
                       
                       山田千秋(豊中市)

苦しい闘いでしたが、人権政策をつぶしたい勢力の行政介入と女性
政策の脆弱さを白日のもとにした画期的な裁判でした。

歴史的勝利を勝ちとった三井マリ子さん、支援者のみなさんに心か
ら敬意を表させてください。

バックラッシュ裁判を経験したからこそ、7月22日のノルウェーの
乱射事件は他人事ではないと思えます。

人権の歴史を逆戻りさせてはいけない。この歴史的裁判をこれから
も語り継いでいきましょう。


===
(注)判決では「一部勢力」と書かれている。男女平等を嫌悪する、
いわゆるバックラッシュ勢力のこと。大阪府豊中市の女性センター
館長や、センターの事業、豊中市に陰湿かつ横暴な圧力をかけ続けた。
その圧力に屈した豊中市が、館長の首を切った。

■館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会
http://fightback.fem.jp/
■最高裁勝訴のテレビニュース_YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=LBkvy8Wzg-4&list=PL8D41001FFC6CE457    
■大阪高裁に提出した山田千秋「陳述書」
http://fightback.fem.jp/koso_tinjyutusyo_yamada2007.html           
[PR]
by bekokuma321 | 2011-08-21 00:15 | ノルウェー