生きて、選挙に突入する20歳の県会議員候補

NRKが報道する19日のノルウェーの地方選挙運動から。

c0166264_2231746.jpgヘレン・カルテンボーン(20歳)。7月22日、乱射事件の起きたウトヤ島にいた。死に向き合った。たくさんの友人を失った。来年の夏まで、「ウトヤ」のリストバンドをするという。あの日、あそこにいた証のために…。

テロの襲撃の傷がいえないまま、住まいのあるノーラン県に帰り、9月の投票に向かって選挙運動に突入する。

労働党青年部の夏合宿のはじけるような日々は、22日を境に地獄に変わった。それでも彼女は県会議員候補として、これから3週間、1軒1軒を戸別訪問し、選挙運動に精を出すという。

テロ犯人は、自分たちが最も大切だと考えている多様性に満ちた社会を呪い、襲った。だから、一層多様性のある社会をめざさねば、という。将来は医師志望。

20歳の女性の強い意志! 

http://www.nrk.no/nyheter/distrikt/nordland/1.7751697
http://www.nfk.no/artikkel.aspx?MId1=3932&AId=17010
http://www.nfk.no/Filnedlasting.aspx?MId1=3958&FilId=10208
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by bekokuma321 | 2011-08-19 20:49 | ノルウェー