敗者アメリカ・サッカー選手たちの言葉

日本女性がサッカ―で世界の頂点に立った。決勝戦の相手は、ワールドカップで3度目の優勝を狙ったアメリカだった。

敗れたアメリカ・チームの主力選手と監督が語ったことばは、すばらしい。3女性から、珠玉の言葉を引き出したイギリス・ガーディアン紙もすばらしい。

ゴールキーパーのホープ・ソロ
「(大災害による悲劇の後なので)何か大きなものが、日本チームを突き動かしたように感じます。偉大なチームに敗れたのだ、と思っています。どこかの国に負けるとしたら、日本であるべきだと考えていました。負けたのが日本チームだったのでうれしい。彼女たちは、優勝に価します」

ストライカーのアビィー・ワンバック
「負けたのは、はっきりいって胸の痛むことです。日本チームは、非常にうまく、しかも最後まであきらめませんでした。我々は一生懸命に闘いましたし、我々はお互い同士信頼してきました。しばらくの間、辛い気持が残るでしょうが、私は、自分のチームを誇りに思っています。我々は決してあきらめません。日本チームよ、おめでとう。日本の国は、彼女たちを、とても、とても、誇りに思うはずです。日本はやりぬいた、そしてあきらめなかった」

監督のピア・スンドハーゲ
「PK戦で負けたのは、苦しい。日本のチームは、我々が闘ったどの試合より的確な位置についていました。しかし、我々は、チャンスを逃しはしなかった。我々は、前半戦で数多くのチャンスを作りました。決勝戦の勝負は紙一重なのです」

http://www.guardian.co.uk/football/2011/jul/18/hope-solo-japan-usa-final?intcmp=239
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by bekokuma321 | 2011-07-20 00:43 | ヨーロッパ