ルワンダ女性・家族大臣(当時)に虐殺罪

6月24日付BBCによれば、国連ルワンダ刑事法廷は、ルワンダの元閣僚ポーリン・ニュイラマスフ―コに対して、人道に対する犯罪、虐殺、強姦、虐待、暴力、人格権の侮辱に対する罪で有罪であると言い渡した。女性では、初めての民族抹殺犯となった。

女性・家族省大臣だった彼女の役割は、ルワンダの女性と子どもたちへの生命の尊厳を守ることだった。しかし、彼女の行為は全く正反対。彼女は、南ルワンダの地区で、ツチ族の女性や子どもたちを強姦して殺害するよう兵士に命じ、その行為に関与した。ツチ族市民を組織的に殺害したフツ族軍隊を作ったことにも関与した。

1994年のルワンダの民族せん滅史では、80万人が殺害され、25万人の女性が強姦されたことが判明している。それから17年後、先導者の家族・女性大臣は、無期懲役となった。

以前、ニューヨークタイムズは「女性の業績」というタイトルで報道した。

■Profile: Female Rwandan killer Pauline Nyiramasuhuko
http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-13907693
■A Woman's Work
http://www.nytimes.com/2002/09/15/magazine/a-woman-s-work.html?pagewanted=all&src=pm
■ルワンダの奇跡
http://frihet.exblog.jp/10757766
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by bekokuma321 | 2011-07-02 12:59 | アジア・アフリカ