ストロス・カーン、自由に

報道によると、ニューヨーク検察側は、ストロス・カーンの自宅軟禁を解き、自由にすることに同意した。今後は、法廷に出廷するだけでいいということになる。

彼から性暴力を受けたと訴えたホテル従業員の狂言の可能性が濃厚となった。しかも彼女は、ドラッグ取引にもからんでいたことが判明した模様。

ストロス・カーンは前IMF専務理事で、フランス社会党の政治家。次期大統領選の有力候補とみなされていたことから、フランスには陰謀説も高かった。彼のIMF辞職により、クリスティーヌ・ラガルドが次期専務理事と決まり、初の女性専務理事誕生につながった。

このニュースは、とりわけフランス社会党関係者に衝撃と歓喜をもたらしたと報道されている。「殉教者」として政治的復活がありうるとみるひともいる。

■Ex-IMF head Dominique Strauss-Kahn 'set to be released'
http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-13993866
■News of Turnaround in Dominique Strauss-Kahn Case Stuns France
http://www.nytimes.com/2011/07/02/world/europe/02france.html?ref=nyregion
[PR]
by bekokuma321 | 2011-07-02 00:56 | USA