ソニア王妃、ノ―ルカップ登頂

c0166264_142765.jpgノルウェーのノ―ルカップは、「ヨーロッパ最北端の地」だ。北緯71度1分。307メートルの崖は険しく、きつい山道が続く。

夏の2か月間、観光客であふれるが、28日(火)は、ただならぬ登山客に地元がわいた。

やってきたのは、73歳のソニア王妃だ。ソニア王妃は、ヴァルドゥ―市の「魔女モニュメント」のオープニングセレモニーに参加後、ノ―ルカップに足を伸ばした。

1873年に国王オスカル2世が来て以来、皇室では初めてだという。オスカル2世の登頂を記念して「国王の道kongestien」という名前があるらしいが、「女王の道」に変えたほうがよさそうだ。ちなみにオスカル2世は、スウェーデンの国王。当時ノルウェーはスウェーデンの支配下にあった。

それにしても、70を過ぎた女性、しかも王妃、が北緯71度の地の崖に、強風をものともせず上りきったとは! さすがノルウェー。


■Her blir dronning Sonja historisk
http://www.nrk.no/nyheter/distrikt/troms_og_finnmark/1.7692736

■魔女モニュメント、オープンhttp://frihet.exblog.jp/16517286/
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by bekokuma321 | 2011-06-30 01:39 | ノルウェー