原発反対、女性50%、男性34%

朝日新聞の6月世論調査によると、原子力発電の利用に対する反対は、女性50%、男性34%。

女性の反対が、男性よりはるかに多い。全体では平均化されて、反対47%となり、半分以下に下ってしまう。

この調査には、被災した岩手、宮城、福島3県の一部がはいっていない。今後、省かれた被災地を含めることによって、原発反対はさらに高まるだろう。

さらに重要なことは、今後、男性が女性の意見に賛同する傾向があると、原発反対が高くなるだろうという点だ。

前回4月の調査によると、反対は女性37%、男性27%だった。女性は、すでに現在の男性より反対が多い。別の言い方をすれば、男性は、この2か月間の膨大な原発被害情報を知らされて、やっと女性の4月のレベルにまで追いついたといえる。メディアは、この男女による意識の違いをもっとはっきりと書くべきだ。

さあ、女性たちよ、周りの男性たちを大いに説得しよう!

上記は、朝日新聞 2011年6月14日朝刊による。あえてかどうか不明だが、インターネット情報には男女別の統計が出ていない。
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by bekokuma321 | 2011-06-22 16:19 | 紛争・大災害