クリーン台所コンロ作戦で女の命を救え

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ヒラリー・クリントンとジュリア・ロバーツの2人は、台所のコンロで亡くなる女性を世界から減らそうと訴えている。

国連の「クリーン台所コンロ作戦」。母の日にあわせたキャンペーンだ。

世界の開発途上国の何百万人という女性たちに、健康に注意させ、経済的機会を創設し、結果として、大気汚染を少なくしようという試みだ。

世界のあちこちで、毎朝、毎晩、女性たちは、体への危険を代償に、換気の悪い狭い室内で直接火や煙を出すコンロで食事づくりをしている。そして肺がん、肺炎などにおかされる。料理をするために、週20時間も薪運びを強いられている女性もいる。

現在、こうした危険極まりない台所での料理を強いられている人は、世界の人口の半数にのぼる。また、開発途上国の最も深刻な健康被害のひとつとなっている。

そこで国連は、10億人の家庭を目標にクリーンな台所コンロを提供する事業を開始した。そのコンロ生産に女性が携わるしくみをつくると、女性の経済的自立につながるという。


http://cleancookstoves.org/
http://cleancookstoves.org/blog/cooking-shouldn%e2%80%99t-kill/
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by bekokuma321 | 2011-05-10 02:31 | アジア・アフリカ