さいたまスーパーアリーナと女性被災者

女性の視点で被災者支援をするエープラスから最新情報

■おかげさまで、女性や子どもたちのために細やかな支援物資の提供がスムーズにできるようになりました。アイマスクや耳栓、アトピーの薬、基礎化粧品は大好評です。

声にならない声がきちんと形になっていく様子は、避難所の女性や子どもたちにとっても大きな力になったと思います。

さいたまスーパーアリーナの使用期限は31日までとなりました。

女性相談ブースには連日行列ができていましたが、29日から他の避難所への移動が始まり、それとともに来訪者は少なくなりました。まだまだ、荷物の整理など家族の世話は女性がするものだということなのでしょう。

31日以降の避難生活は決して安定したものではなく、今後も期限付き避難所を転々とする方々が多いです。小さな避難所は、さいたまスーパーアリーナのようにモノや人が整っていません。人の目も行き届かないので、性被害などの心配もあります。

継続支援が必要な女性や子どもたちがそれぞれ別の避難所に移動していったので、今後の支援体制を整えねばなりません。あらゆる面でのごl協力をお願いします。

おかげさまで、ほかの地域の避難所でも私たちの取り組みを実践しようという声も少しずつ出てきました。どんどん広がってほしいです。できる限り協力していきたいと思います。

女性の視点からの、他地域での取り組みや今後の避難生活についてもご報告させていただきます。


エープラス(吉祥真佐緒)

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(どこか確実に女性被災者の支援になるところに寄付したいかた、どうぞ)

●女性や子連れ避難者のニーズhttp://frihet.exblog.jp/16082054/
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by bekokuma321 | 2011-04-01 00:06 | 紛争・大災害