原発誘致を進めてきた双葉町議会

「責任は免れない」原発と共栄の福島・双葉町議ら苦悩
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201103280574.html

を読んで考えた。

双葉町が原発誘致を議会で可決したのは、1961年。ちょうど半世紀前だ。その後、新たに7号、8号機の誘致を決議した。2002年の原発トラブル隠し発覚後、新原子炉誘致決議を凍結。しかし、2007年に凍結を解除と、二転三転。

誘致決議の凍結を解除したら、「見返りに毎年9億8千万円の初期対策交付金が町に入った」(朝日新聞2011.3.29)。「原発は金の卵を産むニワトリだった」。しかし命と引き換えに…。

福島県会議員、なかでも原発立地地区である双葉郡から選出された2人(吉田栄光県議、坂本栄司県議)にも報道はメスを入れるべきだ。

2010年9月24日、福島県議会の佐藤憲保議長(自民)、吉田栄光県議(自民)、坂本栄司県議(県民連合)は、プルサーマル発電を実施している3号機を視察した。東電から運転状況、今後の予定を説明を受け、3号機の原子炉建屋に行き、そこで作業の様子を見学した(TEPCOホームページと「福島民報」によるニュース)。

3人は、福島県のエネルギー政策議員協議会委員。県の原発行政の方針を決める。


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■原発事故から考える民主主義
http://frihet.exblog.jp/16079555/
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by bekokuma321 | 2011-03-29 16:36 | 紛争・大災害