女性と政治キャンペーン、クオータ制

c0166264_10214259.jpg「統一地方選を控え、女性議員増やす運動活発」「立候補者に一定枠 『クオータ制』注目」という見出しのニュースが全国に出た。

2011年3月24日 読売新聞。最初の文章のみ紹介する。

【地方議会の女性議員の少なさを示す円グラフを手に、「女性議員を50%に」などと訴える「女性と政治キャンペーン」の人たち(東京の渋谷駅前で) 統一地方選を間近に控え、議会に女性を増やそうという運動が広がっている。政府が昨年末に決定した男女共同参画基本計画(第3次)で、国政選候補者の一定割合を女性へ割り当てる「クオータ制」の推進を打ち出したためだ。

震災被害で選挙時期が遅れる地域もあるが、地方議会でも男女比率を改善しようという機運がじわりと高まっている。

「女性議員を50%に」。高知市で今月初旬、地元の女性市議や支援者らがこう書かれたチラシなどを手に、女性議員を増やそうと訴えた。】

全文はこちら。カラ―写真つき
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20110324-OYT8T00153.htm

女性議員のいない議会で、暮らしに根ざした政策が生まれれるはずはない。地震・津波は自然災害だ。しかし今、日本列島が煉獄の苦しみにあるのは福島原発事故だ。その原発は、ソレイケドンドンと進めてきた政治の結果なのだ。

原発立地帯・双葉郡は8自治体。そのほとんどが女性議員ゼロ。双葉郡から選出されている福島県会議員も男性のみ。首長はむろん議員も原発容認・推進を長年主張してきた。

統一地方選は目前。生命、暮らしに政治を引っ張ってくる女性議員を選んで「黒い議会」を減らそう。

■関連サイト
●原発事故から考える民主主義http://frihet.exblog.jp/16079555/
●女性と政治キャンペーンhttp://jyoseitoseiji.jugem.jp/
●クオータ制アーカイブ
http://frihet.exblog.jp/tags/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%88%B6/
[PR]
by bekokuma321 | 2011-03-25 10:13 | 紛争・大災害