個人通報制度の実現を

私の裁判の弁護団の中心となってガンバッテ下さった宮地弁護士からです。

■個人通報制度の実現をマニフェストに掲げた新政権が誕生して1年余りが過ぎましたが、未だ、批准の運びとなっておりません。

日本は、OECD加盟30ヶ国・G8サミット参加国において、唯一何らの個人通報制度も有しない国となっています。

このような日本の人権状況を改善しようと、日弁連が呼びかけて、個人通報制度の早期実現を求める大集会を開催することになりました。東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会も共催です。

2月25日(金)18時より、場所は、東京・明治大学アカデミーホールです。 集会では日本人がはじめて個人通報制度を活用した、オーストラリアにおける「メルボルン事件」をはじめとして、裁判のなかで国際人権条約を活用した事例の報告を行います。

その一つとして、女性差別撤廃条約を活用した事例として、住友電工男女賃金差別事件について、原告の西村かつみさんと、弁護団から私が報告させていただきます。

様方にも、是非とも、ご参加いただければと思います。 詳しいことは、下記の日弁連のHPをご覧下さい。http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/110225.html

弁護士 宮地光子  
女性共同法律事務所
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by bekokuma321 | 2011-02-11 21:25 | その他