イギリス初のイスラム女性大臣

イギリス保守中道内閣の閣僚の一人、Baroness Warsi (保守党)は、アジア女性である。両親はパキスタンからの移民だ。

イギリス内閣史上、初のアジア女性であり、初のイスラム女性であるという。

彼女は、弁護士で、離婚経験のあるシングルマザー。歯に衣をきせぬ発言で、議論をまきおこす。最近も、「イスラムへの偏見は、夕食のちょっとした話題」と語り、イギリス社会は、イスラム教信者に対して他の民族に対してより平気で差別する、と警鐘を鳴らした。

イギリスの保守中道政権は、女性の閣僚大臣が少なすぎると、批判があった。それでも22人のうち4人。しかも上述のワルシ大臣のようなマイノリティ女性もいる。

一方、日本。菅内閣の女性大臣はわずかに1人。紅一点内閣となったのは、半世紀以上前の池田内閣時だ。時計の針が大きく逆戻りした。首相がこれでは、「男女共同参画」など進みようがない。怒!

http://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-12235237
http://frihet.exblog.jp/15769040/
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by bekokuma321 | 2011-01-21 02:16 | ヨーロッパ