オスロ市長、4人の子連れ勤務

ノルウェーのNRKテレビに、「有名人の子守りコンテスト」というシリーズ番組がある。

その番組は、4人の子どもが、著名な大人――コメディアンや政治家ーーと一日を過ごし、その大人のベイビーシッタ―能力を子どもが点数をつけるというものだ。

著名な大人は全部で6人。その1人オスロ市長は、市長の通常の職務に子ども4人を連れて行った。12歳、11歳、8歳、7歳といういたずら盛りの男女。はじめは、車いすの人たちのためのスイミングプールのオープニング、次はダンスをしているユースセンター施設の訪問・・・。食事のときが一番困ったと、市長。4人が4人とも皆違う種類の食べ物をほしがったので、大混乱だったとか。

テレビカメラが回され、セレブリティが子どもたちに対してどういうふうに接するかがわかる。6人終わったところで、子どもたちが6人の大人を採点し、誰が最も子守りが上手だったかを決めるのだという。

保育問題が社会の最重要課題になっている国ノルウェーならでは、と思わず笑いがこぼれた。

http://www.nrk.no/kultur-og-underholdning/1.7428678
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by bekokuma321 | 2011-01-11 01:07 | ノルウェー