アジアのイスラム国家に女性が台頭

1月3日付のBloombergは、「シャリーアの女性学者たち、ジェンダーギャップをなくして成長へ」と大きく報道する。

それによると、アジアのイスラム金融業界は、中東の会社に先だって女性の幹部や学者に門戸を広げようとしている。マレーシアのシャリーア審議会は、11人で構成される理事会に2人目の女性を任命した。インドネシアの35人の専門家のうち6人が女性であると、全国シャリーア審議会代表は語った。さらに、マレーシア中央銀行と、証券委員会のトップはどちらも女性である。

女性の社会進出が低いアジア諸国、しかもイスラム社会で女性が経済界に進出する兆しとは---。未来の鼓動を感じる。

先月、マレーシアの女性についてトーク番組があった。ゲストのインサンは、「マレーシア系住民と中国系住民など多民族、他宗教国家で、家父長制が強く、男女平等への闘いは続く」と述べていた。

見逃したかたは録画をどうぞ(↓)。
◆原麻里子のグローバルビレッジ「女性の政治参画拡大」
http://www.ustream.tv/recorded/11446860

出演:三井マリ子、ロー・インサン


http://www.bloomberg.com/news/2011-01-02/female-shariah-scholars-say-gender-gap-closing-on-growth-islamic-finance.html
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by bekokuma321 | 2011-01-04 22:50 | アジア・アフリカ