コンゴで反強姦デモに数千人

c0166264_1035690.jpg 10月17日(日)、コンゴ東部のブカブで、数千人の女性たちが、強姦・性暴力反対のデモ行進をした。アルジャジーラによると、行進に加わった多くは被害者。

強姦被害者の治療に携わってきたネネ・ルクング医師は言う。
「私たちは、何年間も性暴力反対闘争をやってきました。やっと私たちの問題に世界が関心を向けてくれました。強姦を許容する風土と闘わなければなりません。強姦が罰せられれば、女性たちは自らの尊厳をとりもどすことができます。忍耐しかない事態に置かれてきたにもかかわらず、コンゴの女性たちは、再び立ち上がる勇気を持っているのです」

デモを組織した世界女性マーチ(World March of Women)の代表は言う。
「ここまで来たのは重要なことです。女性への暴力は、戦時の武器として組織的に使われてきたのです」

国連は、コンゴにおいて昨年15000人の女性が強姦されたことをあげ、コンゴを「世界の強姦首都」と呼んでいる。

http://english.aljazeera.net/news/africa/2010/10/20101017181314911798.html
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by bekokuma321 | 2010-10-20 10:10 | アジア・アフリカ