持続可能な社会づくりは男性の男女平等実践から

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2010年10月18日(月)、コペンハーゲンで開催された北欧男女平等閣僚会議の結論が発表になった。そのポイントは、

「男性と男子は、男女平等政策づくり、ならびに実践に積極的に参加すべきであり、男女平等の視点は、社会のあらゆる分野に浸透させなければならない。これは、持続可能な社会を作っていく上で必須となる重要な要素である」

社会民主主義政権ではない国も含め、ここまで合意形成ができたことに、「さすが北欧諸国だ」と脱帽せざるをえない。

上の写真は、北欧諸国の男女平等担当大臣。写真を見て、閣僚に女性が1,2人しかいない日本的思考から「男女平等大臣も男性なのか」と思ってしまう。しかし実態は、ほとんどの北欧諸国において、閣僚の半分は女性だ。

その中身も、防衛大臣・運輸大臣などは女性、一方、教育大臣や環境大臣は男性、という人事が例外ではなくなっている。だから、男女平等相の顔ぶれに男性が多いのだ。

http://www.norden.org/en/news-and-events/news/men-and-boys-must-take-part
http://www.norden.org/en/nordic-council-of-ministers/council-of-ministers/council-of-ministers-for-gender-equality-mr-jam/the-nordic-council-of-ministers-for-gender-equality-mr-jaem
http://www.norden.org/en/areas-of-co-operation/gender-equality
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by bekokuma321 | 2010-10-20 01:11 | 北欧