スウェーデン 女性国会議員47%から45%に後退

9月19日の選挙で、スウェーデン国会における女性議員は、前回の47%から45%へと減少。男女平等の歩みは後退した。

Jacob Christensenによる「スウェーデン 女性国会議員の進展」で公表されたもの。それによると、スウェーデンは、右翼政党に初めて議席を許しただけでなく、女性議員の割合を減らす結果になってしまった。

1991年の例外を除いて毎回コンスタントに女性を増やしてきた同国の歴史から見たら、大変な後退であり、許されざる結果となった。衆議院の女性11%という日本と比べると、夢のような割合ではあるが…。ちなみに、世界の第1院における女性議員数のランキングによると、スウェーデンは、45%でも世界186カ国中2位。日本は、121位である(IPU最新調査)。


◎「政党名」「選挙後の女性%(前回の女性%)」「全議員数」(左から)

The Left Party: 58 % (64 %), 19 MPs 
The Social Democrats: 48 % (48 %), 112 MPs
The Green Party: 56 % (42 %), 25 MPs
The Centre: 30 % (41 %), 23 MPs
The Liberal Party: 42 % (54 %), 24 MPs
The Christian Democrats: 37 % (38 %), 19 MPs
The Moderate Party: 48 % (43 %), 107 MPs
The Sweden Democrats: 15 % (–), 20 MPs

http://jacobchristensen.name/2010/09/25/sweden-developments-in-womens-representation/
http://www.sweden.se/eng/Home/Society/

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by bekokuma321 | 2010-09-28 01:47 | 北欧