スウェーデン初の女性首相ならず

スウェーデン国民は、19日の選挙で、中道右派連立政権の続投を選択した。現時点の報道では、349議席のうち、中道右派連立政権172議席、赤・緑連立(社会民主党を含む中道左派)が157議席となっている。

中道右派政権の続投は、スウェーデン史上初のできごとだという。また、移民排斥・年金削減などを掲げる右翼(報道ではright wingまたはfar-rightと表現されている)のスウェーデン民主党が大躍進をし、国会に20議席を獲得する模様。

社会民主党党首のモナ・サーリンは敗北の記者会見をした。赤・緑連立が勝てば、穏健党のフレドリック・ラインフェルトに代わって、スウェーデン初の女性首相誕生だった。彼女は、右翼政党の台頭に不快感を示し、「国民は非常に悪い選択をした。スウェーデン民主党に国会の議席を初めて与えてしまった」と語る。

http://www.nrk.no/nyheter/verden/1.7299615
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by bekokuma321 | 2010-09-20 12:36 | 北欧