豪、ギラード首相の続投

オーストラリア下院選挙が終わった。初の女性首相ジュリア・ギラード率いる労働党が辛勝した。

アボット党首率いる自由党と表を二分し、労働党の少数与党政権となる。どちらの党も、150議席の過半数76議席を獲得できなかった。70年の歴史上初めてだという。もうひとつ初めてなのは、グリーン党が国会に議席を持ったことだ。同党は、同性結婚など人権問題を政策に掲げる。

時事ドットコムによると、オーストラリアでは投票は義務。有権者は日本より2歳若い18歳以上。有権者は正当な理由なく棄権すると、20豪ドル(約1500円)以上の罰金が科せられる。

今回行われた下院は、小選挙区制。有権者が各候補者の優先順位を数字で記入するというもの。候補者名を書く日本方式とは異なる。これを特殊な方式で各候補者に配分して当選者を決定する。一方、上院は州単位の大選挙区比例代表制で、政党または候補者を選んで投票する。


http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-11050525
http://www.aftenposten.no/nyheter/iriks/article3778376.ece
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by bekokuma321 | 2010-08-23 00:15 | アジア・アフリカ