EU裁判所:妊娠女性への賃下げは違法

EU法廷は、女性の妊娠出産と労働に関する新判断をくだした。

職場転換や、労働時間カットとなった妊娠女性の賃金が削減されてはならないという判定だ。

妊娠した女性を軽微な職務に移動させたり、職務時間を削減させることは、雇用主にとって法的な義務だ。しかしそれによって、それまでより低い賃金にしてはならないとされた。EU加盟国すべてに、この措置がとられることになる。

オーストリアの医師スザンナ・ガスメイヤーと、フィンランド航空パーサーのサンナ・マリア・パルヴィアネンが、それぞれの国を相手どってEU法廷に訴えていた。一人ひとりの働く女性が、権利をひとつひとつ勝ち取っていくいい見本だ。


http://news.bbc.co.uk/2/hi/world/europe/10476299.stm
[PR]
by bekokuma321 | 2010-07-04 14:41 | ヨーロッパ