日本もクオータ制に着手か

政府は、4月15日の男女共同参画会議(議長・平野博文官房長官)で、「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて」と題する中間整理をまとめた。6月に鳩山由紀夫首相に提出する答申案の中間的文書。

「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理)」の内容はhttp://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/index.html

5月中に、市民から意見を求め、6月に会議で首相あての答申をまとめ、政府は年内に計画を策定する。

「性別による役割分担意識がまだ根強い」と、男性の意識の低さを指摘している。まず上げられている政治分野への女性の少なさについては、一定割合を女性に割り当てるクオータ制の検討を求めている。同一価値労働同一賃金の実現も挙げている。

全国フェミニスト議員連盟が1992年に提唱したクオータ制。18年かかってやっと政府の文書に盛り込まれたことになる。全部で14分野。

福島瑞穂大臣のコメントはこちら
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/message.pdf

「男女平等の社会になると、私も僕もハッピーになる」のは確実。この中間整理を、市民の声でさらによくしよう。そのためには、市民の声をどんどん出そう!

私たちの意見を出すには
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/ikenboshu.html
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by bekokuma321 | 2010-04-22 16:50 | その他