全国知事会がクオータ制を提言

3月18日、全国知事会男女共同参画特別委員会は、 都道府県の審議会の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」導入を提言するようだ。

クオータ制の導入を運動している神永礼子さんが、西日本新聞記事を知らせてくれた。政府の行動計画の目標が2020まで30%。それをどう達成するか、地方がやっと関心を寄せるようになった。遅すぎるが、悪いことではない。

西日本新聞http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/159394 2010年3月18日 18:26 カテゴリー:政治  

【全国知事会男女共同参画特別委員会(会長・嘉田由紀子滋賀県知事)は18日、 都道府県の審議会委員の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」の導入を求める提言案 をまとめた。4月の全国知事会議で報告した後、国に提出する。政府が年内に閣議決定する 男女共同参画第3次基本計画に反映させたい考えだ。  

提言は、都道府県に設置が義務付けられている審議会の委員について、法令で 「医師会会長」など特定の役職を就任の条件としているケースが多く、女性登用の範囲が 限られていると指摘。2020年までに指導的地位に就く女性の割合を30%に引き上げる という政府の目標を達成するため、クオータ制導入のほか選定要件の緩和、知事の裁量権拡大を求めた。】

クオータ制に焦点をあてた西日本新聞の報道はすばらしい。かつて(2003年)、私は、男女平等法によるクオータ制や政党規則による党内クオータ制に関して、中国新聞が、詳しく調査し読みやすい記事にしたことを、高く評価した。同記事はhttp://frihet.exblog.jp/12692777/ にリンク先あり。
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by bekokuma321 | 2010-03-20 15:29 | その他