今日2時、福島瑞穂大臣と語る集会にどうぞ!

2010年は、第3次男女共同参画基本計画策定の年。

第2次基本計画には、「政策・方針決定過程への女性の参画の拡大」という文言が、いの一番に書かれている。「2020年まで30%」とも。これが作られたのは、5年前。5年後の今、その進捗状況は、目を覆うほどひどい。(参照第2次男女共同参画基本計画

衆院選で過去最多の女性が当選した。しかし全体のわずか11.3%にすぎない。世界の国会(1院)における女性議員率の比較をするIPUによると、2009年11月3日現在、世界の国会における女性議員の平均値は18.6%。日本の11.3%は、世界の平均にはるかに及ばない。世界187カ国中、119位だ。アゼルバイジャンやルーマニア(11.4%)と、トーゴ(11.1%)の間に位置する。(参照IPU

地方議会に目を移すと、町村議会998のうち、女性議員ゼロの議会は383にのぼる。町村は、女性、とりわけ女性のお年寄りが多い所にもかかわらず、町村議会の約4割に女性議員が誰もいない。市区議会もいれた全国の自治体の議会を見ると、1804議会中443議会は、女性議員がゼロ。日本の地方議会の約4分の1に女性がただのひとりもいない。自治体の政策、すなわち高齢者介護サービス、子育て施策、学校問題などに、女性の視点は絶対に不可欠。

男女共同参画社会基本法制定10年目にも関わらず、女性を苦しめている数々の法律の改正も進んでいない。子どもを預ける保育所の不足、老親の世話を頼める介護サービスの不足から、仕事をあきらめなくてはならない女性はおびただしい数にのぼる。

女も男も安心して暮らせるための、政治の優先課題は何か? 福島瑞穂大臣に語っていただく。地方の声もおおいに出し合おう!  お気軽にご参加ください。

日 時:2010年1月9日(土)
    14:00~16:30(終了後、拡大世話人+交流会)

場 所:文京区男女平等センター A 研修室
    東京都文京区本郷 4-8-3 本郷真砂アーバンハイツ1F
    
資料代:会員500円 一般1000円

主 催:全国フェミニスト議員連盟
   http://www.afer.jp/

共 催:G.Planning文京
    http://www4.famille.ne.jp/~namikosi/GP/
お問い合わせ:E-mail/info@afer.jp
       FAX/03-3823-4365(木村)
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by bekokuma321 | 2010-01-09 11:40