日本の男女共同参画施策の今後

福島男女共同参画特命担当大臣は、男女平等の推進について、次のような発言をした。今後、女性運動団体は、この発言を後押しし、実現に向けて精一杯応援をしていきたい。

「有識者議員から、今後特に、1)民法改正、 2)女性差別撤廃条約の選択議定書の批准、3)女性の参画拡大の ための暫定的特別措置、4)女性に対する暴力の根絶・被害者支援 の4項目について、重要課題として取り組むべきだ、という御提案 がありました」

ポイントをあげると・・・

「女子差別撤廃委員会の最終見解は、我が国の男女共同参画の状況 や施策についての一つの国際的な評価であり、また、取り組んでい くべき課題を示すものでもある。条約締約国として、最大限対応 し、新たな男女共同参画基本計画にも反映させていくべきである。」

重要課題:

1.民法改正(婚姻適齢、離婚後再婚禁止期間、選択的夫婦別氏、 婚外子差別の是正等)
 
2.女子差別撤廃条約の選択議定書の批准(個人通報制度等)
 
3.女性の参画拡大のための暫定的特別措置

4.女性に対する暴力の根絶、被害者支援

(資料1-2 有識者議員提出資料 女子差別撤廃委員会最終見解 への対応について」  参画局男女共同参画会議(第32回)。11月26日つけで、家本賢太郎 岡本直美 帯野久美子 勝間和代 名で出された)

提出資料の全文は、http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/siryo/ka32-1-2.pdf

女性差別撤廃委員会から日本への最終見解http://frihet.exblog.jp/12485719/
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by bekokuma321 | 2009-12-07 02:47 | その他