ソマリアの女性団体閉鎖へ

ロイター通信によれば、アル・シャバブに率いられるソマリアの反動勢力は、4日、「女性実業家団体」、「人権団体」、「平和を求める女性」の3団体を閉鎖させた。どれも、草の根の女性運動団体。

「この措置をとったのは、女は、家にいて、子どもの世話をすべきであるからだ。イスラムの教えは、女性が外で働くことを許していない」と、バラッド・ハワの代表が語ったコメントがロイターで報道されている。

イスラム教の独自解釈を唱えるアル・シャバブは、映画観賞や結婚式でのダンス、サッカーなども禁止したと、以前、報道されている。

出典 ロイターhttp://www.reuters.com/article/homepageCrisis/idUSL2281395._CH_.2400

閉鎖された3団体が、どういう活動をしているかは具体的にはわからない。でも、団体名から判断するに、女性が元気で働けるよう、また平和であるようにということに関連した運動グループに違いない。その活動の手足をもいでしまうとは! 女性差別撤廃と女性の地位向上を目指す、国連や国際人権団体は、直ちに真相究明調査をし、真実なら徹底して抗議すべきだ。
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by bekokuma321 | 2009-11-04 20:43 | アジア・アフリカ