アフガニスタンの大統領選

8月にあったアフガニスタンの大統領選挙に不正が見つかり、11月7日に決選投票が実施される。「やっぱり不正か」と、メディアから流れるアフガニスタンの後進性のみがわが脳裏に残る。ろくに、本当の事情も知らないのに・・・、そう思ってしまう自分が情けない。

そんな時、ブログ「ヤカオランの春」に、こんな記事を見つけた。なるほどと思った。

【「どうせ、誰がなっても・・・」という声はかなりあるようだ。でもここで民主主義をめざすことをあきらめないでほしいと思う。「どうせ」だから「選挙なんていらない」とすると、誰がどうやって、国の指導者を選ぶのか。結局軍事力で、戦争で勝った人が指導者にということになってしまうから。

民主主義が根付くのには、時間がかかる。数年でうまくいかないから、ダメだとあきらめてしまうのは早すぎる。少なくとも、50年ぐらいはかかると思って、粘り強く取り組むべきだと思う。

思えば、日本だってそうだったではないか。「どうせ、誰がなっても・・・」で投票率は低く、ずっと自民党が勝ち続けてきた。しかし、戦後60年すぎて、ようやく、政権交代が実現したのであった。】


アフガニスタン問題に詳しい映画監督・川崎けい子さんとその仕事については
■ブログhttp://blog.livedoor.jp/imran/
■ホームページhttp://www007.upp.so-net.ne.jp/movie/
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by bekokuma321 | 2009-10-31 21:42 | アジア・アフリカ