85歳のウェイトリフター、74歳で優勝メダル受賞

アメリカ女性のニュース2つ。シャンパンをあけて乾杯したくなってしまいました。

カリフォルニア州のシャーリー・コーエン(Shirley Coen)さんは85歳。わずか2ヶ月前に始めたというウェイトリフティングで、記録破りの55ポンド(25キロ)をあげた。80代レベルでは世界初だそうです。

コーエンさんのメッセージ、「年は関係ありません。やりたいことを、やりたいときにやりましょう」。ジーンときますね。

http://engageasyouage.com/blog/
http://wbztv.com/watercooler/bench.press.record.2.1131301.html

もうひとりはニューヨーク州のラスティ・カノコギ(Rusty Kanokogi)さん、74歳。8月21日、50年ぶりに柔道の金メダルを授与されました。

カノコギさんは、日本人の鹿子木さんと結婚後、柔道をはじめました。1959年、怪我をした男性にかわって、州大会の優勝戦に男装して出場。優勝してしまいます。しかし、女性であることがわかり、メダルを剥奪されました。

カノコギさんは、女性であることで認められなかった悔しさを、柔道の道を女性に開くことに移します。私財をなげうって、世界女子柔道選手権(ニューヨーク)の開催にこぎつけます。その後も、女子柔道をオリンピック種目にするため、世界中で署名集めるなど、精力的に運動を続けました。「女子柔道の母」と呼ばれているそうです。脱帽。

http://www.womenssportsfoundation.org/Content/Athletes/K/Kanokogi-Rusty.aspx
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by bekokuma321 | 2009-08-22 23:33 | USA