投票期間なんと2ヶ月半、ノルウェー国政選挙始まる

今秋、国政選挙をひかえたノルウェーは、事前投票の期間を2か月半にする法改正を行い、7月1日から長い選挙戦に突入した。

2ヶ月半は、選挙運動期間と間違えてしまいそうだが、投票ができる期間である。これほど長期に事前投票を設けている国はほかにあるのだろうか。

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この思い切った改革は投票率を上げるのが最大の目的だが、背景には、もはや無視できない数に膨らんだ、しかし選挙に疎い「移民という名の新ノルウェー人」の存在がある。ノルウェーの全人口の1割は、移民「新ノルウェー人」で占めらている。首都オスロは、すでに5人に1人が、新ノルウェー人だ。オスロ市議会には、すでに10人以上の移民出身者が当選している。

ノルウェーには、男女平等を推進し監視する機関、「男女平等オンブッド」がある。女性の地位向上に、四半世紀以上、がんばってきた。今や、内閣の半分、国会・地方議会の約4割が女性となった。その男女平等オンブッドは、数年前から、少数民族の地位向上にものりだした。

写真は、オスロ市内の「のみの市」。出身国の異なる多様な民族の女たちが買い物をしている。

詳しくはJANJANを
■投票期間なんと2ヶ月半、ノルウェー国政選挙始まる
http://janjan.voicejapan.org/world/0907/0907106705/1.php

■参考サイト
http://www.bazar.deichman.no/
http://introengelsk.cappelendamm.no/
http://www.velkommenoslo.no/english/default.htm
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by bekokuma321 | 2009-07-13 14:41 | ノルウェー