ヴァイキング・オペレーション

6月16日(火)、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン4カ国の警察は、共同で、「子どもポルノ大捜査戦」を実行した。コードネームは「ヴァイキング・オペレーション」。

早朝の一斉捜査で、捜査子どもポルノを収集していたり、保管していたり、回していたりする容疑者81人を逮捕した。

子どもポルノのほかに、警察は、スカンジナビアの子どもたちが、ポルノや性的虐待の対象者となる疑いとなるようなケースも調査している。

一方、日本はどうか。

先月、日本の会社Illusion Softwareが、抗議に屈して自主的に「強姦コンピューターゲームソフト」の販売をやめたというニュースがあった。販売はアマゾンがやっていた。内容は、12歳の少女が、繰り返し強姦されるというものだ。アメリカの女性団体Equality Nowなどから抗議が流れ、世界中に怒りの声が広がったため、しぶしぶやめたというのが本音だろう。

おぞましいことに、このようなDVDは、ネットカフェに行くと、所狭しと並んでいる。当局の規制・取締が大甘だからだ。

日本の警察よ、コードネーム「サムライ・オペレーション」を創設し、少女への性暴力や虐待を題材とするビデオやゲームソフトを一掃すべきだ。女性差別撤廃条約批准国なのだから、政府にやる気がありさえすれば、できる。


http://www.norwaypost.no/content/view/22151/26/
http://www.equalitynow.org/english/actions/action_3301_en.html
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601101&sid=a3gBfeGzd9aE&refer=japan
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by bekokuma321 | 2009-06-21 02:01 | 北欧