イタリア・ラツィオ州「不平等なパリティ」

c0166264_1445719.jpgイタリアは、EU諸国の中でもジェンダー・ギャップが大きい国である。首都ローマのあるラツィオ州が、汚名を挽回するため、40歳以上の女性の再雇用に向けて、キャンペーンに取り組むというニュース。題して「不均衡なパリティ:女性と労働」。5月28日、ローマのヴィットル・エマヌエル通り、3スタジオでイベントが行われる。

40歳以上の女性にターゲットをしぼったのは、現実的で効果があるかもしれない。キャンペーンのタイトルは「不平等なパリティ」。英語ではUneven Parity。イタリア語Dispari Paritaは、語呂があっていて覚えやすい。同キャンペーン広報担当から筆者に送られてきたシンボルは、男性と女性の靴。登山靴とおぼしきごつい靴と、真赤なヒール(写真)。働く女性なら、あまり履かないだろうな、これは。ちょっと苦笑してしまった。

http://oltre130000.splinder.com/post/20446733/Dispari+Parit%C3%A0:+Donne+e+Lavor
http://www.womenews.net/spip3/spip.php?breve1161

■イタリアのパリティ記事(日本語)
http://frihet.exblog.jp/9805560/
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by bekokuma321 | 2009-05-02 10:05 | ヨーロッパ