ノルウェー警察官組合、ヒジャブに猛反発

ノルウェー警察庁のトップが、警察官のヒジャブ(スカーフ)着用を認める決定をしたとお知らせした。(FEM-NEWS http://frihet.exblog.jp/10809829/)

ところが、2月13日のニュースによると、この決定をめぐって法務大臣クヌート・ストールベルゲ が非難の嵐にあっている。中でも強い反対を表明したのは、警察官組合Police Officers' Union。ノルウェーの警察官は、日本と違い労働条件をめぐってストライキもするし、法務大臣に対して異論表明したりするので、こうした事態はめずらしいことではない。

反対の理由は「警察官の制服は、宗教や政治的シンボルのない中立なものであるべきだ」というもの。ヒジャブは、イスラム教の女性たちが身につけるスカーフであり、イスラム教を象徴するといえるからだ。

しばらくノルウェーでは、警察官のヒジャブ着用をめぐって賛否両論の討論が続きそうだ。

http://www.norwaypost.no/content/view/21620/1/
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by bekokuma321 | 2009-02-13 14:25 | ノルウェー